キャリアコンサルタント試験の過去問|公式は直近3回分で模範解答なし
最終更新: 2026年10月9日(公開: 2026年10月9日)・キャリコンと給付金 編集部
公式に公開されているのは直近3回分
| 団体 | 公開されているもの |
|---|---|
| キャリアコンサルティング協議会 | 直近3回分(2026年10月時点で第30回〜第32回)の学科の問題と正答、論述の問題 |
| 日本キャリア開発協会(JCDA) | 直近3回分の過去問題 |
協議会は論述の模範解答を出していません。学科は2団体の共同作成の共通問題、論述は団体ごとに作られています。協議会のサイトでは、学科の著作権は2団体、実技は協議会にあるとしています。
もっと古い回を解きたいとき
- 協議会の解説集: 第1回〜第17回から問題を精選した解説集を、協議会が販売しています。2025年10月には第18回〜第28回の学科から200問を選んだ解説集も出ています
- 技能検定2級の学科の過去問: 協議会は、キャリアコンサルティング技能検定2級の学科の過去問も学習に使えると案内しています。範囲が重なる部分があります
- 講習機関の問題集: 養成講習や試験対策講座で、過去問をもとにした演習が配られることがあります
フリマアプリやネットオークションで過去問を売り買いすることは、協議会が控えるよう求めています。
過去問の使い方
学科
50問・四択で70点(35問)以上が合格です。3回分150問を時間を計って解き、間違えた問題の分野(法令・制度、キャリア理論、カウンセリング理論、メンタルヘルス、企業内の取り組みなど)を書き出します。法令や制度は改正があるので、古い回の問題は、その年度の法令基準日(2026年度の試験は2026年4月1日時点の法令)に合わせて読み直してください。
第32回は学科の平均点が69.1点で、合格ラインをわずかに下回りました。回によって難しさが大きく動くので、1回分の点数だけで仕上がりを判断しないほうが安全です(難易度と合格率)。
論述
50分で事例記録を読んで答える練習を、3回分すべてで行います。模範解答がないので、講習の講師や合格者に添削してもらうか、講習機関の解答例と見比べます。協議会とJCDAで形式が違うので、受ける団体の問題を優先してください(論述試験)。
面接
面接のロールプレイの相談事例は、キャリアコンサルタント試験では公開されていません。技能検定2級は前期試験のロールプレイのケースの内容を公開しています。相手役を頼んで練習する場合の題材にはなりますが、試験の水準と時間(2級はロールプレイ20分)が違う点に気をつけてください。
Q&A
- 論述の模範解答はどこにありますか
- 協議会は論述の模範解答を公開していません。講習機関や試験対策講座が独自の解答例を出していることがあります。
- フリマアプリで過去問を買ってもいいですか
- 協議会は、試験問題をフリマアプリやネットオークションで出品・落札・売買することを控えるよう求めています。試験問題の著作権は試験団体にあります。
- 学科の過去問は協議会とJCDAで違いますか
- 学科は2団体が共同で作る共通問題なので同じです。論述は団体ごとに作られるので、受ける団体の問題で練習してください。
次は講習を比べる
ピックアップ講習
令和7年度に修了した913人のうち82%が受験し、受験した人の83%が合格。全国約20か所の通学とオンラインを選べ、振替できる。
- 給付の対象の受講料
- 396,000円(50%なら自己負担 19.8万円、70%なら 11.9万円)
- 令和7年度の実績
- 修了 913人/受験 82%/合格 83%
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- 令和7年度の実績
- 修了 2,139人/受験 88%/合格 84%
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- 令和7年度の実績
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